セッション中
- セッション レコーダー
- 後程いつでも隈なくチェックできるように、リモートセッションを高画質で録画します。
- リモート画面のプレビュー
- セッションを開始しなくても、リモート画面を見ることができます。
- サウンドキャプチャ
- サウンドキャプチャモードで、リモートコンピューターで再生中の音声を視聴することができます。
- ドラッグアンドドロップ サポート
- リモートコンピューターからローカルへ、ドラッグアンドドロップするだけでファイルを簡単にコピーします。逆ももちろん可能です。
- 自動接続
- 一時的なネットワーク障害が発生した時でも、プログラムが自動で再接続を実行します。
- リモート印刷
- リモートコンピューターの文書をローカルのプリンターで印刷したり、印刷可能な形式に保存します。
- 複数モニタに対応
- リモートコンピューターに接続されたモニタの表示を、ツールバーを使って切り替えます。
- リモート画面をブランクにして入力をロック
- リモート画面をブランクにして、マウスとキーボード入力をロックすることによって、リモートユーザーにセッションを妨げられることがなくなります。
- 全画面表示対応
- フルスクリーンモードを有効にして画面を見易くします。表示モードはセッション中いつでも変更できます。
- Ctrl+Alt+Del
- プログラムインターフェースからCtrl+Alt+Delを直接送信することも、またそのショートカットキーをカスタマイズすることもできます。
- クリップボードの同期
- クリップボードのコンテンツを、リモートコンピュータとローカル間で自動または手動で同期します。
- フルコントロールモードでのチャットパネル
- フルコントロールモードでミニチャットパネルを開いて、リモートセッション中にリモートユーザーとやり取りすることができます。
- ターミナルセッション
- リモートコンピューターに Microsoft ターミナルサーバーが実行されている場合、Remote Utilities のターミナルセッションを切り替えることができます。
- ログオン/ログオフ
- リモートコンピュータにログオンすることで、リモートセッションを開始しなくても、ずっと接続した状態をキープします。
- パフォーマンスの調整
- ダイアルアップや GPRS 等の遅いネットワーク通信では、色の解像度を変更したり、壁紙を削除したり、エコノミーモードをオンにして、コンピューターのパフォーマンスを改善することができます。
- スクリーンショット
- リモートセッション中のウィンドウを開いたまま、リモートスクリーンのスクリーンショットを撮ります。